できることから始めよう
みどりを増やそう(共存共栄)
10万人の一人ひとりが、1本ずつ木を植えたとすれば、西暦2010年頃になっても、年間10万キロの二酸化炭素を吸収しつずけるであろう。
ゴミを減らそう(物を活かす、自他共存)
清掃活動を活発にし、環境を美しくする。
空き缶やタバコ、ガムその他の投げ捨てをやめ、野外で出したゴミを持って帰る。
裏紙もできるだけ利用する。
      ティッシュペーパー、紙コップ、ペーパータオル、紙ナプキンなどを大切に使う。
リサイクル(再生)できるよう、いらない紙もきちんと区分けして出すように気をつける。
ゴミを区分し、家具類もなるべく大切に使い、すぐ粗大ゴミに出してしまわないようにする。捨てる前に修理可能かどうか確かめる。
行政にリサイクルの推進をうながす。政治家に働きかける。自分の勤務先でも実行する。
水を大切にしよう(資源の尊重)
生命の源である水に感謝を捧げ、大切に活用する。
洗面(歯磨き)などで、流しっぱなしにしない。
洗車に注意する。
風呂の水を再利用する。
エネルギーを大切にしよう(自他共存)
ガソリンを節約する。
電気を節約する。

(倫理経営原典より)

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